「こばと」248号


表紙の写真//会報「こばと」表紙写真のエピソードをご紹介

25歳の誕生日

表紙の言葉

浦河郡浦河町 K・瑠奈さん(25歳)


我が家の瑠奈! 25歳になりました。

Switchのカラオケ、納豆、唐揚げ大好き!

最近は、YouTubeの『嵐にしやがれ』にはまっていますー。

分会からの報告//こばと会の分会の活動をご紹介致します。

函館分会

令和7年新年親子の集いに参加して

北斗市 Y・菜々香さん(19歳)


 1月12日に小鳩会の新年親子の集いに参加しました。

 5年ぶりに友達に会えたり、心に残る会を開いていただきありがとうございました。

 自己紹介では皆上手に言えてて、私は恥ずかしさがありましたがでも上手に言えました。

 ラジオ体操は、七飯養護でもやってたのでほとんど覚えてて出来ました。

 ゲームは2種類で釣り、輪投げ、特に楽しかったのは輪投げで、とれたクーのみかんジュースは美味しかったです。ゲームの釣りのお菓子は私の好きなあみじゃがをGETしました。

 お昼ご飯は同級生のこうすけやあかねちゃんと食べれて嬉しかったです。そしてこうすけからいちごのチョコのやつや、りんご2つ、お茶などを分けてもらいました。嬉しかったです。ありがとう!

 ビンゴでもこうすけといっしょにやって、景品のおやつやミルメークをGETしました。福袋では高級食パンをもらいました。チーズやジャムをつけて食べます。ありがとうございました。終わりのあいさつは、楽しく笑顔で最後おわることができました。

 5年ぶりに新年親子の集いに参加して本当に楽しかったです。ありがとうございました。

函館分会 新年親子の集い

釧路分会

釧路分会 クリスマス会

クリスマス会報告


 釧路分会のクリスマス会が12月1日、サンアビリティーズ釧路にて行われました。

 14家族36名で顔を合わせることができました。

 みんなで輪になり自己紹介。恥ずかしそうでしたが、マイクを持ち、自分の好きなことを1人ずつ発表してくれました。

 靴を遠くに投げたり、新聞紙で出来たボールを籠に入れるレクレーション。ダンスタイムでキラキラのマツケン棒を持ち、マツケンサンバをみんなで踊ったりと、親も子もからだを動かし楽しみました。

 毎年恒例なのですが、サンタさんと可愛いトナカイさんの登場に、わぁ〜♡となる瞬間もとっても嬉しいですね。

 なかなか係3人で集まることも出来ず、当日の朝まで携帯上で大丈夫だろうか…あれはどうだろうか…夢でみてさ…と、終わるまでドキドキが止まりませんでした。

 子ども達の笑顔が見れて、終わってホッとしています。

(記 佐久間)

クリスマス会に参加して

標津郡標津町 K・和代さん
騎星さん(小6)


 12月1日(日)サン・アビリティーズ釧路で、昨年に引き続きとても楽しい時間を過ごす事が出来ました。いつも顔を合わせている方から、うちの様に何年かぶりかに参加させていただく事が出来て「久しぶりだね!大きくなったね~」と家族のみなさまに声をかけていただいて、すごく嬉しかったです。

 素敵な司会の方の進行で一人一人自己紹介をしてサンタさんからのプレゼント、靴投げゲーム、ボール入れゲーム等、大人も子供も真剣勝負で盛り上がりました。

 ダンスタイムでは、やはりダンスの得意な子供達が多くて、どんどん盛り上がって歌って踊っている姿に保護者もノリノリでした。

 サンタサンからのプレゼントをいただくと大喜びで、記念写真もバッチリ撮っていただいて、素敵な時間を過ごす事が出来ました。

 久しぶりの参加で我が子の成長も感じつつ、一生懸命働いているお兄さんお姉さん、高校生や中学生の方を見てると、成長を感じ「これから、こんな風に育っていくんだなぁ~」と、とても希望が持てました。

 本当に素敵な時間を企画していただいた役員のみなさま、係のみなさまありがとうございました。これからも、たくさんのイベントに参加したいと思いました。そしてまだ小鳩会に入っていない方達も誘って、こんな素敵な会があるんだよ!たくさん同じ思いの人がいるからお話し出来る場があるんだよ!と広めて行けたらなぁ~と、とても感じるあったかいクリスマス会でした。

釧路分会 クリスマス会の集合写真

苫小牧分会

苫小牧分会 クリスマス会のステージ

ちょっと早いクリスマス会


 今年もちょっと早いクリスマス会を、12月8日(日)市民活動センターにおいて、インフルエンザやコロナによる、欠席者もなく、元気に賑やか行いました。

 オープニングは、大雅君、大輝君の演奏で、楽しく幕開け!

 大道芸人のTeTeさんには、中国伝統芸能『変面』やマジックetc.特にボール上での、縄跳びには、ドキドキ、会場を盛り上げてくれました。最後は、『たっち』さん!子供たちも一緒に舞台にあがって、歌って、踊って、楽しく終了しました。

 今年も午前中のみの開催としたため、あっという間でしたが、来年は、もう少しゆっくりと食事をしながら情報交換できたら、いいなあと願いながら、終了しました。

 なお、クリスマス開催において、赤い羽根共同募金、苫小牧社会福祉協議会、ボランティア協会の皆さんにご協力いただきましたこと、書面をお借りして、感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

(小鳩会苫小牧分会 役員一同)

苫小牧分会 クリスマス会の大道芸
苫小牧分会 クリスマス会の参加者

北見分会

クリスマス会に参加して

北見市 K・諒介さん
柊真さん(3歳)


 12月1日(日)北見市の総合福祉会館で11時から14時までクリスマス会に参加しました。今年も家族5人で参加しました。

 ズンバでは、みんなで楽しく汗をかき、食事会やビンゴ大会では談笑しながら大いに盛り上がりました。息子も自由に歩き回っては可愛がってもらい喜んでいました。とっても楽しいひと時でした。また皆さんで集まれる日を楽しみにしています。ありがとうございました。

※13家族、32名参加数でした。

北見分会 クリスマス会の食事会
北見分会 クリスマス会の集合写真

札幌分会

札幌分会 クリスマス会

クリスマス会報告


 11月23日(土)午後2時より厚別区民センター2階ホールでクリスマス会を開催しました。

 今年も、ダウン症のある本人たちの司会、サンタさんが大活躍でした。

 忍者のツインズドラゴンさん、ヒーローソーランドラゴンさんによるクリスマス特別ショー、障がいのある本人たちのダンスサークル『Jamglad』さんのダンス発表、最後は会場全体で踊り、盛り上がりました。

 帰りにサンタさんからクリスマスプレゼントをもらい、笑顔が溢れていました。

(記 三好)

みんなの広場//こばと会に寄せられるみなさんのお便りをご紹介致します。

同級生の仲良し2人でーす
釧路郡釧路町 K・かおりさん

 クラスでも隣の席でいつも楽しく過ごしているようです。

 クリスマス会もお互い離れずずっと一緒に遊んでいました。

 2人でカラオケに行く計画を立てているらしく、一緒に行けるように親を頑張って説得しています。

 2年生になっても仲良く過ごして欲しいなーと思ってます。

 カラオケ行こうね❤️

同級生の仲良し2人
17歳満喫中
帯広市 N・千寿美さん
晄太郞さん(17歳)
17歳満喫中

 養護学校に通う高校2年生です。平日は寄宿舎で生活をして週末に帰省しています。親元を離れどうなる事かと心配でしたが、学校の先生と寄宿舎の先生に助けて頂きながら逞しく成長中です。スーパー戦隊と仮面ライダーとYouTubeが大好きで帰省するとその世界にどっぷり浸かっています。将来の夢は「東京で一人暮らし」との事で夢見る17歳です!

誕生日
函館市 K・君香さん
雄太さん(25歳)

 クリスマスケーキですが誕生日です。

 年末に25歳になりました。

 ボーナスで祖父母にお年玉を渡していました。

25歳の誕生日

その他記事

連載

いろいろなダウン症のある人


2.知ること、啓発活動


 乳児の頃から、ダウン症のある子どもを持つ親同士であったあるママ友たち。お子さんはすでに40歳手前。ママ達も高齢になりましたが継続的に、ママ同士が会う関係を続けている方がいました。

 ダウン症のある人もいろいろです。よく発達して元気にしている方もいれば、病気や発達があまり進まなかった方もいます。40歳と言えばもう発達のピークを過ぎていますし、体も年齢相応の状態になってきます。

 ママ友のお子さんは、急激退行症(※1)で、穏やかで優しかった若い頃とは違い、性格が変わってしまったようだとのことでした。

 ママ友の一人は、他人事とは思えず、悩みを聞いてあげたり、急激退行症について知ろうとしたりしていました。具体的に何かをしてあげることはできないかも知れないけど、悲しい思いをしているママ友に、心を寄り添ってあげていました。

 北海道小鳩会では、年に一度の世界ダウン症の日等に「啓発活動」をしています。これはダウン症のことを多くの方に知ってもらおうという活動です。

 まずは、同じダウン症のある子を育てている親同士、自分の子どものことだけでは無く、いろんなダウン症のある人のことを知っていきませんか。心を寄り添っていきませんか。


※1 急激退行症は、青年期、成人期のダウン症のある人に、加齢や身体の健康等の原因による退行ではなく、日常生活の適応水準の低下が、急激に生じるもの、具体的には元気が無くなる、動作緩慢、会話の減少など、日常生活の様々な適応に困難や支障が生じる。


3.オムツが外せない・尿便失禁


 トイレトレーニングは、健常なお子さんでも大変なイベントです。ダウン症のある人は特に就学までにオムツを卒業することが大きな課題でもあるでしょう。しかしオムツをずっと手放せない人もいます。

 赤ちゃんなら尿が少ないですから、オムツをしていればお漏らしすることはあまりありませんが、大きくなると量が増えるので尿パットと併用しても管理が難しい場合も多くあります。また、合併症の薬の影響で尿が増えて困ることもあります。

 オムツは、それなりの金額がかかりますので経済的負担、持って帰る時の荷物の多さ、学校や施設に運ぶときの手間などもあります。

 経済的負担に関しては、お住まいの行政によってはオムツ助成があります。ちなみに札幌市では最大6,500円分で、生活保護を受けている方は無料、それ以外の方は1割負担になり、指定業者が配達してくれます。他にお布団クリーニングのサービスなど、地域で助成の形がいろいろありますので、お住まいの市町村役場などにお問い合わせください。

 オムツをしていても、定時排泄等で、トイレでの排泄はできます。健常児、障害の軽い人なら普通のトイレがたくさんありますが、多目的トイレなど、大人のおむつ交換のできる場所が必要です。少しずつ増えてきているようですが、もっと数と理解が増えることが必要かと思います。

このページの先頭へ